IoTセンサーとして使用する
Wi-Fi環境にある実験基板のセンサー情報をコンピュータに送ります。
コンピュータ上でTCPサーバーアプリケーションを実行します。基板上のmicroSDにTCPサーバー、Wi-Fiアクセスポイントの接続情報をDpConfig.cfgというファイル名で作成して、実験基板を起動するとアプリケーションにセンサー値が表示されます。アプリケーションの記録開始ボタンを操作してCSV形式のファイルとしてデータを保存することが出来ます。
Wi-Fi環境にある実験基板のセンサー情報をコンピュータに送ります。
コンピュータ上でTCPサーバーアプリケーションを実行します。基板上のmicroSDにTCPサーバー、Wi-Fiアクセスポイントの接続情報をDpConfig.cfgというファイル名で作成して、実験基板を起動するとアプリケーションにセンサー値が表示されます。アプリケーションの記録開始ボタンを操作してCSV形式のファイルとしてデータを保存することが出来ます。